元・WBA世界J・バンタム級チャンピオンの鬼塚勝也 氏が、引退後に訪れたメキシコの自分探しの心の旅を追うドキュメント「世界わが心の旅」のPart3です。
引退後に訪れたメキシコ。最後の試合にも使ったメキシコ製の薄いグローブ「REYES(レイジェス)」の本家を訪れて感慨に浸ります。
又、恵まれない、報われない子どもたち…
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2004年の大晦日。
K-1ファン、魔娑斗ファン、山本KID徳郁ファンならば誰しもが知る名勝負です。
1ラウンドからダウンの取り合いの記憶に残る伝説の試合です。
胃癌により、41歳の若さで亡き人になってしまった山本KID徳郁選手のまさに全盛期の1試合だと言って良いでしょう。
どちらか勝つかの予想が難しかった勝…
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2007年10月。
K-1ミドル級全盛時代のスター選手だった魔娑斗は、過去に敗北しているタイ国のプアカーオ選手と再戦した。
当時、K-1ミドル級において、このタイのプアカーオ選手が最強だと誰もが認識していた選手で、魔娑斗選手はどうしても雪辱したかったでしょう。
1ラウンドに綺麗な右ストレートで絶対王者と言われたプア…
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元・WBA世界J・バンタム級チャンピオンの鬼塚勝也 氏が、引退後に訪れたメキシコ、アメリカの自分探しの心の旅を追う「世界わが心の旅」のPart2です。
現役時代、2度目の防衛戦で対戦した、メキシコのアルマンド・カストロ選手を訪れます。打っても打っても向かってくる、「怪物」と称されたその挑戦者、カストロ選手の暮らしているとこ…
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元・WBA世界J・バンタム級チャンピオンの鬼塚勝也 氏が、引退後に訪れたメキシコ、アメリカの自分探しの心の旅を追うドキュメント「世界わが心の旅」のPart1です。
このドキュメントを視ていると、現役時代、カリスマの様なスター性を背負って戦い続けていた孤高のチャンピオンの素の有様を垣間見る事が出来ます。
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日本のフィギュアスケートのエース2人。羽生結弦と宇野昌磨。
平昌オリンピックでの金メダルと銀メダル。日本の2人で揃ってのワンツーフィニッシュ。
その獲得後の2人揃ってのインタビューです。
MCの松岡修造さんばかりがはしゃいで乗っていますが・・・。
何か、兄弟の様な、面倒見の良い兄が弟を支え…
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羽生結弦 選手のスケーティングは不動の強さを誇る様に、観客を魅了するす晴らしき妙技です。
安定政権?かの様な滑りですが、怪我を乗り越えきらびやかに滑るその演技は会場を飲み込むものでしょう。
後の国民栄誉賞の授与につながる、その数分間の演技を堪能したいものです。
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サッカーW杯・2018、ロシア大会。
日本代表のグループリーグの初戦・コロンビア戦。
後半戦に入り、勝ち越しを狙いたい日本は本田圭佑選手を投入する。
それが、采配大当たり!
本田圭佑選手のコーナーキックが絶妙に効きました!
名セリフ、大迫半端ない!が超有名になった場面でしょう。
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サッカー・ワールドカップ2018、ロシア大会。
日本のグループリーグ初戦、コロンビアとの戦い。
下馬評では決して日本優位ではない、誰もがあまり期待していない中での試合開始。
開始早々の香川選手のPKで、日本が先制して勢いづいたが、コロンビアにFKを与えてしまい、なんと!同点に追いつかれてしまった。
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サッカー・ワールドカップ2018、ロシア大会。
日本のグループリーグ初戦、コロンビアとの戦い。
元Jリーガーや幾多の解説者が期待薄だった中、見事に勝った試合だった。
開始早々の香川選手のPKから、日本の勢いが始まった、その試合の見どころを超ダイジェストで振り返ります。
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日本人でこれくらいのプレイが連発出来れる選手がいれば、もぅとっくに日本はW杯で優勝なんか出来ちゃってるかもしれない・・・。
そんな事を思わせるくらい、スゴいスーパーシュート集です。
体格と身体能力がそもそも基本的に違うから、それを日本人選手に求めるのは酷?なのかもしれませんが。
しかし、身長やスタミナ、スピードで負…
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先だっての、大学アメリカンフットボールの試合における、悪質タックル問題に当たっての記者会見の模様。
大学トップの理事長は未だまともに表に出てきておらず、役職にも図々しく居留まるつもりを表明しています。
大学の組織は、やってる事が、反社会勢力と一緒にしか視えないその組織から、逆恨みから、何されるか分からない事なのに、よ…
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先だっての、大学アメリカンフットボールの試合における、悪質タックル問題。
未だに完全解決には至っていない模様であるタックル問題ですが、加害者側の日大部員の勇気ある記者会見での模様。
下手したら、大学内に居る事が出来なくなる危険性さえはらんでいる問題でしょう。
又、その組織的には、やってる事が、もうまるで反社会勢…
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平昌オリンピックにて、五輪2連覇を果たした、そのお祝いの仙台祝賀パレードの様子、後編です。
とにかく礼儀正しい好青年。そんな形容がピッタリではないでしょうか。
なんとなく、仙台だとは思えない様な、東京のど真ん中でパレードしているかの様な凄さです。
あちこちに向かって律儀に手を振り、金メダルを遠くのファンにも見せ…
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