新庄監督、・・・じゃない、新庄BIGBOSS。
日ハムの監督になって、1年目は流石に結果が出なかった新庄氏ですが、その新庄氏をも浜田雅功がコストコでの爆買いで慰労します。
新庄氏はコストコでの爆買いでは200万までOK!というスタッフからの嘘だかホントだかのフレコミらしき・・・。
それにしても、新庄氏の食べ物の好き…
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アスリートなら誰しもが迎える最後の時、引退の時は、どんなスーパースターもいずれ必ず迎えてしまう。
100Mのスプリントスター、ウサインボルトも世界陸上のその場で終焉を迎えました。
ジャマイカの絶対王者。誰が挑んでもそう易々とは勝てない選手です。
絶対的カリスマ性のある魅力的なスターが、永遠に歳をとらなきゃいいの…
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羽生結弦が、熊本地震の被災地への御見舞の思いをスケート演技に乗せてお送りします。
熊本の大地震の後、そのお見舞いとご供養の思いを自身のフィギュアスケートの演技に乗せてお送りします。
画面を通じて一人でも多くの方々へ、その思いが通じる事を切に願います。
復興への道はそう短くは無いですが、一つ一つの積み重ねてで1日でも…
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スポーツの世界には、当然の事ながら選手とコーチの関係というのがありますね。
教わる方と教える側。選手と先生、トレーナー、コーチ、監督などの関係がありますが、日々のトレーニングの中で起こる様々な出来事にも泣き笑いありのエピソードが隠れています。
女子サッカー、なでしこジャパンの元日本代表の丸山桂里奈選手にもエピソードが…
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最強スポーツ統一戦。最も強い?万能な?スポーツを決める、スポーツゲームの数々・・・。
幾多の競技の選手達が様々な競技ゲームを勝ち抜いてチャンピオンを決める決定戦。
普段の試合放送では視る事の出来ない場面を見届ける事が出来ます。こんな機会は滅多にありません。
野球選手やラグビーの選手は、たった10Mの超短距離走で…
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誰もを魅了するフィギュアスケート・羽生結弦 選手のその演技力。
そして、それはここ最近、羽生選手のある部分に際立って鮮明に現れていると言います。
羽生結弦の視線、その目力。
するどく真っ直ぐに目標を見通そうとする目が怖いほどに精悍で一筋です。
目で演技するというから、つまり、単なる1スポーツマン、1スケーター…
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マラソン選手というのはなかなか素の状態、素の表情を取り上げられる事ってあまり無い事かと思われます。
陸上選手だと、引退された大迫傑選手や、例えば青学の様に駅伝で常勝軍団として知名度が上がるとしばしばマスメディアに採り上げられる事はあろうとも、フルマラソンの選手となると、そう度々露出度が上がるものでもなかろうと思います。
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紀平梨花 選手。
日本女子フィギュア界にこの人あり!という選手です。
浅田真央選手の引退後、女子フィギュアの試合を観戦するのに、今後、誰を楽しみに観れば良いのだろう・・・と思ったものの、やはりスター選手というのは生まれ出て来るものなんですね。
紀平選手の特徴は、何と言ってもその堅実堅牢な、ミスはしないだろう・・…
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東京オリンピックを華々しく活躍したトップアスリート達。
その活躍を奮い立たせる、実力を発揮させる武器の一つがユニフォームでしょう。
卓球女子日本代表の伊藤美誠選手。1年延期になった事が、逆に「~良い事しか無い~」と言う。
利き腕である右腕の筋肉の盛り上がりがスゲエ!としか言いようがない感じです。
卓球の動き、あの…
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サッカーの申し子、神の子メッシがキックターゲットに挑むが・・・。
次々に進むに連れて、あれ?・・・と思い始めてくる。
そぅ、失敗が増えてくるのである。
スーパースターとは思えない結末。
そのお詫びにと、メッシが自宅に招いてくれた、その自宅がスゴイ。なんと言うか、キックターゲットよりこっちの方がスゴイ。
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鬼塚勝也氏の現役引退後、間もなくの時の場面。
WBA世界ジュニア・バンタム級チャンピオンの座から降りた、引退直後の鬼塚氏と俳優・武田鉄矢氏との対談。
元・チャンピオンとは言え、引退後、数ヶ月程度の対して期間がまだ空いていない頃の鬼塚氏の話なので、ボクシングの現場感が強い話は、生々しくスリリングな感覚や気配が濃く感じら…
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元・WBA世界フライ級チャンピオン、3階級制覇の王者、井岡一翔 選手の引退会見を視て思う・・・。
それにしても、勿体無い・・・としか思えなかった。
一部では、結婚したからだ!と、その奥さんを批判するネット上の論評などもありましたが。
又、女が出来て弱くなる選手、モチベーションを落としてしまう選手自身が悪いのだ・・・…
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紀平梨花さんはもう今やフィギュアスケートの日本女子を代表するトップスケーターですが・・・。
そのお姉さんも、「美人姉妹!」と言って十分だと言えるお姉さんの紀平萌絵さん。
子供の頃は、お姉さんの方が先にスケートをやっていたらしく、妹の梨花さんが真似をして追いかけてスケートを始めた様ですが、妹の方が先を越し、どんどんと成長。…
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魔娑斗選手、引退から6年後の運命の再戦。
魔娑斗選手は、現役時代より更に筋肉がパンプアップした様な仕上げぶりで、体が一回り大きくなった様な、この試合に賭ける意気込みが凄い様相が窺えます。
その当時、まだ格闘技で元気で頑張るKID選手との最後の戦いになりました。
奥さんと矢沢心さんとお子さんが見守る中、魔娑斗選手…
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スポーツ気象。
これ、当方はつい最近知りました。ま、色々な分野に役立つ技術や情報は日々開発されているんでしょうね。
ウェザーニューズという気象の会社は、名前だけは聞いた事はありました。
そして、これ、2020年のオリンピックが延期になってしまった今、素人目にも、どぅ判断したら良いか判らない気がしていますが。
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モンスター、井上尚弥。
WBA・IBF統一バンタム級世界チャンピオン。日本ボクシング史上最高傑作と称された日本ボクシング界の至宝です。
その井上尚弥選手が強さを備えるのに多いな基礎となったのが、父の教えである「打たせずに打つ」の論理。
ボクシングは打たれちゃダメなんです、という先駆者達の名言は何度か聞いたことがあり…
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