辰吉丈一郎vsグレグ・リチャードソン 世界タイトルを獲得した伝説の試合

辰吉丈一郎 グレグ・リチャードソン

辰吉丈一郎vsグレグ・リチャードソン、デビューから僅か8戦目にして辰吉丈一郎 選手が世界タイトルを獲得した伝説の試合です。

リングインする辰吉選手の表情は、試合開始を前にして怯えている緊張した表情に視えます。
足を使うアメリカの王者・リチャードソン選手に対して終始リードして試合は進みます。

10ラウンド終了時、試合放棄をした王者辰吉選手がチャンピオンになった試合を振り返ります。






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