羽生結弦 被災地・熊本への御見舞の思い 2016
羽生結弦が、熊本地震の被災地への御見舞の思いをスケート演技に乗せてお送りします。
熊本の大地震の後、そのお見舞いとご供養の思いを自身のフィギュアスケートの演技に乗せてお送りします。
画面を通じて一人でも多くの方々へ、その思いが通じる事を切に願います。
復興への道はそう短くは無いですが、一つ一つの積み重ねてで1日でも早く復興して頂ける様、心を込めて滑ります。
くまモンも途中で参戦します。普通にちゃんと滑れてますよ。
いつものそのきらびやかな衣装にもさりげなく注目です。
美しく滑っているその姿に、少しでも癒やしと復興への思いが伝われば、嬉しく幸いなのではないでしょうか。
<<参考記事・羽生結弦 オリンピック連覇 仙台祝賀パレード 前編>>
リンクのサイドで多くの子供たちが見守る中、華麗にそのスケーティングを披露します。

この記事へのコメント