それにしても、サンバの国のカーニバルは熱い。すごい。
コスプレ・・・と一言で片付けてしまうのはあまりにも言葉が足りない。
サンバのパワーは凄い。お金があってもなくても・・・という形容がありますが、そういう時限を超えているかの様です。
色とりどりよりどりみどり・・・、そういうレベルではない様なお祭りの光景。
闇…
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リオでの夏の祭典、オリンピック開会式の様子です。
未来のために種を植えた、銀色の箱の行列行進が、入場コースを進んできます。
勢揃いした様はまるで近代ビルディングの林です。
そしてそれが、やがて植物での五輪マークへと変貌します。
真夏の夏のブラジルの夜の天空に咲く花火は爽快です。
これからアスリートたちの熱い…
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中国の絶対王政の時代はそろそろ終わりに来ていると言っても良いのではないだろうか・・・。
世界卓球2018・女子団体決勝戦の第1試合。
まずは伊藤美誠選手が打倒中国で打ち負かす。
美誠パンチも出る!
長い間、中国の絶対王者な世界だったと言える卓球界。
しかし、日本女子はどんどんと強くなっている。勝ち越すのが珍…
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平野美宇選手といえば、容姿こそポワ~ンとしている様な、「強い!」という印象とは裏腹な様なイメージさえある、素朴な女子学生?みたいな感さえありますが、そこは卓球女子・新世代の選手です。
贅肉の無い、無駄な脂肪が無い?かの様なプレイを随所に魅せる選手かなと、素人ながらにも視ていてそう思える選手かなと。
相手選手のミスも誘…
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エース・石川佳純が勝負に行く!
それにしてもキャプテン石川選手は粘り強い。さすがな精神の持久力だと思います。
これでもか!というデュースの連続。視ている方がハラハラします。
対戦相手、合同コリアのこの丸い顔のペッタリした感じの顔の選手は、卓球に詳しくない当方が視ても、見覚えのある選手です。
相手の動きを見なが…
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卓球も、今や、王国である中国にも劣らない、中国1強的な印象を覆す実力を備えてきた日本の卓球界。
強い日本選手が次々に育っていく中での世界卓球2018。
準決勝は、南北合同コリアとの熱戦。
仮想中国?と言えるかどうか?ですが、さすがに相手も強いです。
しかし、伊藤美誠と石川佳純の強靭さは別世界かの様なパワーを発揮し…
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元・WBA世界J・バンタム級チャンピオンの鬼塚勝也 氏が、引退後に訪れたメキシコ、アメリカの自分探しの心の旅を追う「世界わが心の旅」のPart4です。
メキシコのファーストフードを食し、雨に打たれ、ボクシングに対する真理を語り、現地の人達とリングの上でダンスを踊り、その地の空気に触れながら自分探しの旅が終幕を迎えます。
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元・WBA世界J・バンタム級チャンピオンの鬼塚勝也 氏が、引退後に訪れたメキシコの自分探しの心の旅を追うドキュメント「世界わが心の旅」のPart3です。
引退後に訪れたメキシコ。最後の試合にも使ったメキシコ製の薄いグローブ「REYES(レイジェス)」の本家を訪れて感慨に浸ります。
又、恵まれない、報われない子どもたち…
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元・WBA世界J・バンタム級チャンピオンの鬼塚勝也 氏が、引退後に訪れたメキシコ、アメリカの自分探しの心の旅を追う「世界わが心の旅」のPart2です。
現役時代、2度目の防衛戦で対戦した、メキシコのアルマンド・カストロ選手を訪れます。打っても打っても向かってくる、「怪物」と称されたその挑戦者、カストロ選手の暮らしているとこ…
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元・WBA世界J・バンタム級チャンピオンの鬼塚勝也 氏が、引退後に訪れたメキシコ、アメリカの自分探しの心の旅を追うドキュメント「世界わが心の旅」のPart1です。
このドキュメントを視ていると、現役時代、カリスマの様なスター性を背負って戦い続けていた孤高のチャンピオンの素の有様を垣間見る事が出来ます。
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日本のフィギュアスケートのエース2人。羽生結弦と宇野昌磨。
平昌オリンピックでの金メダルと銀メダル。日本の2人で揃ってのワンツーフィニッシュ。
その獲得後の2人揃ってのインタビューです。
MCの松岡修造さんばかりがはしゃいで乗っていますが・・・。
何か、兄弟の様な、面倒見の良い兄が弟を支え…
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羽生結弦 選手のスケーティングは不動の強さを誇る様に、観客を魅了するす晴らしき妙技です。
安定政権?かの様な滑りですが、怪我を乗り越えきらびやかに滑るその演技は会場を飲み込むものでしょう。
<<参考記事・北海道復興への祈り ユーミン&羽生結弦コラボレーションアイスショー>>
後の国民栄誉賞の…
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平昌オリンピックにて、五輪2連覇を果たした、そのお祝いの仙台祝賀パレードの様子、後編です。
とにかく礼儀正しい好青年。そんな形容がピッタリではないでしょうか。
なんとなく、仙台だとは思えない様な、東京のど真ん中でパレードしているかの様な凄さです。
あちこちに向かって律儀に手を振り、金メダルを遠くのファンにも見せ…
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羽生結弦 選手が平昌オリンピックにて金メダルを獲得し、連覇を果たした事を記念して、お祝いの地元仙台の祝賀パレードの模様の前編です。
確か、足の怪我が完治していなかったはずと記憶しています。
その人柄と努力を欠かさない、そう簡単には真似できない次元を超越した競技と演技で魅了したオリンピック連覇を大勢のファンと共に祝いま…
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中盤を経て、打ち合いはお互いに壮絶になり、乱打戦気味になって行く。
地味に目立たない感じに視えて、細かくタノムサクのパンチが鬼塚に当たる。それで、鬼塚の顔が次第に腫れていく。
9R終了時には、ゴングの直後に、どうしても勝ちたいタノムサクのパンチが鬼塚に当たり、減点1を取られる。
明らかに挑戦者に焦りが視えてくる…
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疑惑の判定と言われた王座決定戦。その試合の因縁の再戦。
開始早々に前に出てボディーブローを打ち込んだ鬼塚勝也チャンピオン。
先制攻撃を仕掛ける事からリズムを引き込もうというのは王道なやり方でしょう。
この試合では終始リズミカルに動いてポンポンとリズミカルにパンチを繰り出します。
決して、倒せる様な決め手に…
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